Van Zandt apologises to London police
土曜にハイドパークでブルース・スプリングスティーンがコンサートを開催したものの、何者かにアンプのプラグを抜かれ、ポール・マッカートニーとの共演を妨害された。このことでツイッターに憤慨のコメントを投稿したヴァン・ザントが、プラグを抜いたのはウェストミンスター市議会の指示を受けたオーガナイザーだったとして、誤って嫌疑を向けたロンドン警察に対して謝罪の意を示したとのこと。
後半、ダブリンのタワーレコードで行われたイベント(現地時間で今日明日にRDSでもライブを行うので)でのコメントの方が興味深いかもしれない。
Maybe rock and roll is so often of fashion that people don't realise that it is important anymore. It is kind of nice that it is still going on that we still have these silly confrontations like The Beatles on the roof top. Nothing's changed in 43 years.
(とちゅう)
