古タブ再訪: 英労働党の女性に対する暴力犯罪に関するP&Cコミッショナーのなんかアレ
A Labour Government Would Make Tackling Violence Against Women and Girls a Priority | HuffPost UK
要はP&Cコミッショナー候補の応援演説。そもそも保守党の作ったP&Cコミッショナー制度が気に入らない、保守党は予算カットと民営化で英国の制度をぼろぼろにしている、犯罪は増えているのに検挙数は減っている、人員削減と犯罪増で英国の警察制度は崩壊の一途にあるなど。
どうでもいいが英ハフポが謎の再読み込みを繰り返すことでめっちゃブラウザが重くなる。この編集窓開くだけで5分ぐらいかかってないか。私のweb閲覧環境が崩壊の一途にある…
古タブ再訪: 今の英国法は情緒面での虐待・強要に対処できない
The Law Is Failing Victims of Domestic Violence | HuffPost UK
古タブ再訪: コピーライターのスキルを放棄した広告
超絶どうでもいいけど、多分他で一度もライター業やったことのない人が1件150円とかで受けてる仕事なんじゃないかと思いますよ
古タブ再訪: 乱発されるcommunity resolution
'Community resolutions' used in 10,000 serious violence cases - BBC News
上の方で言及されてるアレ。原則的には被害者の同意がないと出来ないはずだが、そこをブッチした疑いのあるケースもちらほらあると。
去年の大統領選の時の、トランプが落選したら反乱を起こすと息巻いている人たちの記事を見ていた
http://torly.hatenablog.jp/entry/2016/11/02/152543
今はほかならぬトランプ陣営の方が不正を疑われてて笑えるものの、まあこの人たちはそれで自分の生き方を反省するみたいなことはまずないんだろうななどと虚無い感情に襲われていた。あと、メールやウィキリークス関連のアレでクリントンを忌避した人、面白半分でトランプに入れた人、主にバーニーズ支持者からなるが単なるミソジニー勢もいるクリントンアンチの存在がトランプがギリギリ競るところまで行けた(総数では負けても)理由だと思ってたけど、こういう暴力的なファンが周囲にいて怖いので同調した人というのも結構いるかもしれない。
(とちゅう)