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SANEDOME jotdown

大体週休一日

MS804続報: 情報が錯綜してる(主にニュースサイトのランキング上で)

Body part and luggage found in search for missing EgyptAir plane

 日本時間で朝6時ごろのAFP記事。サマータイムだから5時か。

"We stand corrected" - Airline vice-president says debris from missing plane has NOT been found

 これが金曜朝8時ごろの記事。飛行機の残骸発見は誤報だとしている。

Smoke in the toilet means EgyptAir crash 'probably wasn't a hijack'

 そしてこれが本日午後4時の「トイレに煙」。もはや誤報修正の方は出てこないが、一番上の記事はまだ出てくる。

 ここでちょうどA320アビオニクスベイの動画が出てきたのでご紹介(ややうるさい)。

www.youtube.com

 同じアカウントのこれ何だこれ…

www.youtube.com

大量の余剰人員に関する捜査での資料差し押さえは違憲という主張

Company at centre of Clerys closure launches High Court challenge against investigators

 Clerysで直接雇用、またはコンセッションホルダーに雇用されていた460人が失業した件に関し、D2 Private LtdのオフィスWorkplace Relations Commissionにより指定された捜査員が入り、書類やラップトップなどを押収した。しかし、Clerysを所有しているのはD2 Privateと英国のCheyne Capital ManagementジョイントベンチャーであるNatrium Ltdであり、従業員らと直接の雇用関係にないD2 Privateへの捜査は不法であり、違憲であるとしている。なんでもとりあえず違憲と言ってみるの、流行ってるのかしらん。

 Luasのストライキ

How did it come to this?: The many twists of the never-ending Luas strike

"We're looking for a fair slice of the company we've helped build."

 フランスのTransdevが運営母体になったってここ数日のTheJournal.ieの山で知ったクチだったのであまり言うこともないんだけども、ファクトチェックがある。

FactCheck: Are Luas drivers really paid more than junior doctors?

 30日チケットや節税リープカードを持っている人には申請すれば払い戻しがある。

Annoyed at the ongoing Luas strikes? Apply for a refund · TheJournal.ie

ボコ・ハラムから解放された2人目の女生徒セラ・ルカさん、おそらくチボクで誘拐された219人の1人ではない

Questions raised about Nigerian woman after claim she was among 219 kidnapped girls

 マダガリ出身で父は牧師ということだが、ルカというファミリーネームの生徒で条件が合うものはいない。マダガリで誘拐されたと思われる。保護者グループのリーダーは、ともあれあらゆる犠牲者の救出はいい知らせであるとしている。

 一方で、1人目のアミナさんが救出された背景についてもちょっと書かれている。誘拐された女性らは厳重に監視されているので、自力での脱走は困難である。また、夫と称される人物はボコ・ハラムの構成員であろうが、彼にとってもまた、誘拐された少女という財産を抱えて離脱するのは至難の技であったと考えられる。それゆえ、おそらくこの救出劇はボコ・ハラム側が態度の軟化を演出するために仕組んだものではないかと考えられる(救助チームと接触できたのは偶然だろうが)。

ウォーターフォードの64歳男性、息子に対するレイプで有罪に

Waterford father found guilty of rape of his son · TheJournal.ie

 2009年ごろに虐待が始まった当時、被害児童はまだ6歳だった。8歳の誕生日の少し前、父親に殴られると教員に訴えて福祉の手にゆだねられた少年は、さらに里親の家で別の少年から性的虐待を受ける(この少年の判決はのちほど)。父親は直接的な暴行の他に、妻と息子の性行為を撮影し、来客に見せていたとされた。また、息子を6時間にわたって箱に閉じ込めた件に関しても有罪判決が下った。母親にも夫の指図で息子と性交渉を持った容疑があったが、こちらは無罪とされた。こちらも箱に関する容疑があり、裁判の続きは月曜にある。

 少年はまた別の里親の元に預けられ、そこで養母が虐待被害の告白を記録した。少年は動物を虐待したり、糞便に異常な執着を示すなどし、また何か気に入らないことがあると養母に性的な脅しをするなどしていた。もはや養母の手に負えないとして、今は英国にある高度な治療施設に送られ、裁判へもロンドンから仲介人付きで遠隔参加している。

 この事件には注目すべきポイントが2つあって、1つは「父が息子を熱した火かき棒でレイプした」という表現(この件に関しては無罪だった)が使われている点。通常レイプというとひたすら膣か、最低でも肛門への性器の挿入じゃないと成り立たないとお思いの方も未だに多いと思われるが、sexual penetoration(※閲覧注意)を重視する発想ならこういう言い方もできるのである。

 もう1つは被害児童の扱いである。新しいEUの指令に基づき、被害児童の権利に関していろいろ配慮されていることに触れられている(これが探しにくいし、国に具体的な実施の形態が任されているのでよく分からないのだが)。アイルランドでは初である、前述の仲介人による質疑のサポートに加え、法廷弁護士はかつらとガウンを身につけず、裁判長は少年に宣誓を強要せず、代わりに嘘をつくことと本当のことを言うことの区別がつくかどうか質問する。事件の要素をなす大半は少年の証言であり、決定的な証拠は存在しない(家宅捜索では、母子の性行為を記録した媒体や火かき棒を発見することはできず、少年を診察した医師も性暴力の明白な痕跡を発見できなかった。もちろん時間の経過を考慮に入れる必要がある)。むろん度々指摘されるように、被害者の証言のみに基づく裁判には法的リスクがある。しかし裁判長は、少年の発言を信じるならば有罪にすることが可能であると陪審に述べた。

インテル、コークに住宅難を解消するよう圧力をかける(一方でLeixlipでは数百人の人員整理が予定されているという噂)

Intel warns the rental housing squeeze could stall its expansion in Cork

 平均で1000ユーロ、そりゃ高い。ちょっと前までは3.11で家を失った日本人に余った住宅を提供したいとかキルデアかキルケニーで言ってたのに…(ソースが見つからない)

MH17便の遺族、プーチンとロシアを訴える動き

Families of victims of shot-down airliner MH17 to sue Vladimir Putin for €21 million

 ガチだったらぜひ応援したい…(特にできることはないけど)

オクラホマの州知事、中絶禁止法に拒否権を発動

US governor blocks law which would have seen doctors jailed for performing abortions

 なぜかGoogleニュース(日本語)では法案が通ったところまでしか見つけられなかったけど…

米オクラホマ州、中絶禁止法案を可決 違反者に最高禁錮3年 写真2枚 国際ニュース:AFPBB News

“The bill is so ambiguous and so vague that doctors cannot be certain what medical circumstances would be considered ‘necessary to preserve the life of the mother,’” Governor Mary Fallin said in a statement that labeled the measure “unconstitutional.”

“The absence of any definition, analysis or medical standard renders this exception vague, indefinite and vulnerable to subjective interpretation and application,” she added.

  そうっすね

(とちゅう)