シドニー人質事件: フォワードコマンダーがモニスを含めた死の責任を認める。しかし今同じ状況があれば同じ決断を下すだろうと考える
承前。当時モニスは背負った爆弾の着火装置を手に持っていると考えられていた。
トム・ファーネス: ゲームの残虐描写は作る大人の都合と責任
オーストラリア: 軍の消火剤によるウィリアムタウンの汚染報道から10カ月
セルフレジは客による窃盗を促進する
列が長いことに対する仕返しとして、あるいは農家への扱いや、はたまたセルフレジ導入による雇用市場の縮小自体に対する意趣返しとして盗みや不正な割引を行ったとするラジオのリスナーが大量に…でもそれって、記事の最後で言われているように、損失分が仕入れ元や従業員の給与として跳ね返るばかりだよね…
ヴィクトリアの交通事故委員会が作り出した新キャンペーンキャラクター、グレアム
スカイホエールを作ったパトリシア・ピッチーニさんの最新作らしい。
30年に一度の降雨量に沸く南オーストラリア、しかし通行止めと火事の増加リスクが
クイーンズランドの有機農家、アメリカオシ軍団に葉物野菜を食いつくされる
青梗菜2種とレタス2種を食い荒らされたが、ビートやコリアンダーは無事だった。以前は撃っていたが、今はポリシーが変わったのでできない(近隣に人家が増えてきたから気が進まないというのもある)。電気柵、ストロボ、罠とあるが唯一持続的に効くのは手間と金のかかるネット掛け(それでも何羽か潜るが)。
(とちゅう)